2018年11月

    30日Love-tuneのメンバー7人がジャニーズ事務所を退所することが公式サイトにて発表されました。
    事務所発表によると、10代の頃からjr.として活躍してきたメンバーでしたが、20歳を過ぎ一人の大人としてこの数か月間話し合いの場を設けてきて、7名全員それぞれが個別の道を進みたいという意思が固く退所と言う形になったとのことです。

    この突然の発表にファンたちからは驚きと信じられないとの声が…反応をまとめました。

    メンバー退所時期

    2018年11月30日
    真田佑馬
    諸星翔希
    萩谷慧悟
    阿部顕嵐
    長妻怜央

    2018年12月31日
    森田美勇人

    2019年3月31日
    安井謙太郎







    大阪府吹田市で28日、ホームセンター「コーナン千里山田店」がほぼ全焼した火災で、1階サービスカウンター付近から出火する様子が店内の防犯カメラに映っていたことが府警への取材でわかった。付近の棚には、袋に入った廃棄前のボタン電池が複数保管されており、火花が出る様子も映っていた。府警は電池同士が接触して大きな電流が流れ、出火した可能性があるとみて調べている。
     府警によると、店側は「(盗難防止用の)防犯タグを10個以上、同じ袋に入れて保管していた」と説明。防犯タグは廃棄前のもので、電池がむき出しの状態となっていた。袋の中で電池が重なり合って大きな電流が生じた可能性があるという。





     「口腔(こうくう)崩壊」という言葉をご存知ですか?何とも恐ろしい響きです。これはまだ明確に定義されていませんが、10本以上の虫歯がある、治療していない歯が何本もある、これらが原因で食べ物がうまくかめない状態をいいます。昨年東京歯科保険医協会が小中学校を対象に行った調査では、アンケートに回答した小学校の約4割、中学校の約3割に口腔崩壊と考えられる子どもがいたと答えています。

    【写真】仕事後の至福の一杯 歯が溶けるリスクに注意

     原因として子ども自身に問題がある場合もありますが、保護者が忙しくて歯科医院に連れて行く時間が取れない、治療費の負担が難しい、乳歯はいずれ生え変わるからと考えて治療させようとしないなど、家庭全体に何らかの問題がある場合が少なくないようです。

     受診させるために仕事を休まなければならなかったり、保護者自身に子どもの歯や口のことまで構っている余裕がなかったりすると、子どものために何とかしたいと思っていても家庭だけでは解決が困難な状況がありそうです。この話を耳にする度に本当に心が痛みます。

     医療職に就いている方々、またこれから就こうとしている方々(本学の学生も含めて)の大半は、「人を助けたい」、「人の役に立ちたい」と考えてこの道を選ばれていると思います。実際、医療機関を訪れる方々、医療サービスの提供を受けられる方々に対し、医療スタッフは本当にさまざまな形で患者さんを助け、心の支えになっています。

     しかし、口腔崩壊の問題も含め、手が回っていない、目が配られていないところにこそ実は助けを求めている人が大勢いるのに、その方々にとって医療、ひいては社会全体がものすごく遠くにあるような気がしてなりません。元気な子どもの笑顔であふれる社会になるべく、この距離を縮めるためにできることを、未来の医療人を世に送り出す立場から今一度考えていきたいと思います。

     ◆筆者プロフィール 中塚美智子(なかつか・みちこ)大阪歯科大学医療保健学部准教授。歯科医師、労働衛生コンサルタント。「歯科医療の発展が日本を元気にする」と信じ、日々未来の歯科衛生士、歯科技工士の養成に携わっている。

     4月26日に行われた謝罪会見で「これだけの大きなことを起こしてしまったので絶対、飲まないと決めて今後やっていかないといけないと思っています。本当に申し訳ございませんでした」と語ったTOKIOの山口達也さん。

     涙を流し、手の震えや汗など、事の重大さを感じているかのような表情がうかがえたが、

    「山口さんの“女上戸”ぶりは有名な話。今回報じられたこと以外にも、さまざまな話が業界では飛び交っていましたよ」

    今回、山口さんは番組共演で知り合った女子高生との間でトラブルが起こったと報じられている。実はこの番組はもともといわくつき。芸能プロダクションからの評判は悪かったと関係者は眉をひそめる。

    『Rの法則』(NHK Eテレ)は以前は楽屋が分かれておらず、マネージャーが中に入ることができませんでした。若者同士で本音の会話ができるようにという配慮だったそうですが“大人が入れない空間”ということが異性を口説くのに都合よく働いていたそうです。Jr.の若手も出演しており、山口さんは彼らを使って女子高生の電話番号を入手したという声もあるんです」(制作会社関係者)

     今回の事件の発端にもなったのがアルコール。昔から彼の“酒乱ぶり”は有名だった。

    「年齢が近い元・光GENJIの佐藤アツヒロさんと、デビュー当時はよく遊んでいました。渋谷のクラブ『F』では、女性客を隣につけて、キャーキャー騒いで幅をきかせていましたね」(前出・芸能プロ関係者)

     結婚してからは、その片鱗は抑えられていたのだが、’16年に離婚。その前後から、酒グセの悪さに拍車がかかる。

    自分より立場の低いジャニーズの後輩や仕事仲間と飲むと、途中から豹変して強い酒を無理やり飲ませたり、物を投げたりほかの客に絡むなどひどいものでした。そのため、店によっては“出禁”になることもありました。記憶がなくなるまでお酒を飲んでしまうことも多かったそうですよ」(飲食店関係者)

     記憶をなくしたり絡んだりするだけでなく、矛先が女性に向かうことも。

    「数年前から『ZIP!』(日本テレビ系)の飲み会では、山口さんが酔っ払って女性スタッフを持ち帰ることがあったそうです。

     出張がある場合は女性スタッフと2人きりでは行かせず、必ず男性スタッフも同行させるよう指示もあったとか」(テレビ局関係者)

     酩酊状態でとんでもない行動に出ることもあったそう。

    以前、CM撮影の打ち上げでスタッフたちとカラオケに行ったときのこと。広告代理店の美人女性の隣を、山口さんはキープ。着席したまま、下半身に自分が着ていたジャケットをかけ、その下で女性に股間を触らせていたとか。スタッフもあきれていたそうです」(広告代理店関係者)

     “女上戸”は、アルコールのせいだけではないのかもしれない─。



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     歌手としても活動するタレントトぱいぱいでか美(25)が、ネット上で受けている嫌がらせ行為がやまないことから弁護士と警察に相談中であることを明かした。

     ネットでの嫌がらせ行為は以前から続いており、15年12月に所属事務所が「今後同様の書き込みを確認した場合、代理人を通して然るべき措置をとらせていただきます」と警告していた。

     ぱいぱいでか美は14日にブログを更新。同じ人物と思われる相手からの嫌がらせ行為が現在も続いていることを明かした。相手は、ある芸人とぱいぱいでか美との交際を疑い、誹謗(ひぼう)中傷を執ように繰り返しているという。「流石にこの一件に関しては心も体も疲れてしまいました。ストレスによる心の異常が、症状として体に出てしまう時もあります。普通の嫌がらせ(普通の嫌がらせってなんだろうって感じもしますが…)と違って、明らかに異常な人に粘着されている辛さで、潰されそうになる日もあります」とつらい心境を吐露した。

     警告するも改善が見られないとして、法的手段に講じる構えだが「ほんとに辛いし悲しいし、いろんな感情があるんですが、穏便に終わらせられたらいいなという思いがあります。現在、弁護士・警察には相談中であるものの、相手がどうこうなるというよりは、嫌がらせがただ終わればそれが一番いいと思ってます」と明かし、「なので、これが最後通告です。今後改善が見られない場合、弁護士・警察と相談の上、粛々と進めることになりますので、よろしくお願いします」と呼び掛けた。

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